タマラセ 彼女はキュートな撲殺魔 (角川スニーカー文庫)作者: 六塚光,日向悠二出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/10/29メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (57件) を見る 武装錬金を読み終わって、『武器を作る超能力の話』という設定部…

昨日から回廊13号は特集イラストの紹介です。その１はこっち、その２はこっち。イラストは小説と違って、見せちゃうとモロ出しに近くなるのが大変ですね。縮小サイズではあるんだけれど。

ガガガに投稿するはずの小説が構想だけでタイムアウトという有様に。情けなさ過ぎる。 最初に考えた設定が、途中から思いついたもっと面白そうなアイディアと衝突して整合性がとれなくなったりとか。途中まで考えたストーリーがまた後になって思いついた別の…

にちゃんねる経由で、 『火葬することに遺族は抗議した』について詳細説明。 親方は遺族に無断で、名古屋で火葬しようと企てる。（死亡診断書があれば法的に可能） ↓ 葬儀屋の職員が、遺族親戚が立会わない火葬は極めて異例と不審に思った。 ↓ 親方、葬儀屋…

人類絶滅計画推進委員会さんの、9/28の日記より。「原作から入った自分もどん引き」でも「誠、ざまぁｗｗ」うーん気になる。でもDVD出ても借りるのはめんどい（その前にDVDならギアスと武装錬金観ないと、俺）。 試写会って確か『原作ゲーム未開封版』が入場…

だってさー、ひゃっほー！ ……ま、俺はパソコン買い換えないと製品版も体験版もプレイできない下層民ですけどね。諸事情により俺のパソコンがスペックだだ落ち。あうあう。 OPムービーはいいですね。冒頭がデモ第二弾の後半そのままですが、幹部と首領揃い踏…

オンライン文芸マガジン『回廊』公式更新、特集小説紹介も最後です。今回の紹介作は秋山真琴（＝編集長）絶賛の一品です。 詳しくはリンク先に書いてありますが……私から言えるのは、「ヒロイン（妹）が美人とは一言も書いていないのに、その美しさが伝わって…

形成（笑）はやっぱ見た目がアレだな。というわけで、（赤騎士にしようかと言いつつ）バナーを蟹に変更。 聖槍十三騎士団黒円卓4位“串刺し公（カズィクル・ベイ）”ヴィルヘルム・エーレンブルグです。製作会社のlightが蟹のサングラスを実際に作ったら数万し…

公式更新情報。 今回は、第１０号オンラインでの小説書評『姉、来たる』で虚影庵名義で登場されました、島田詩子さんの紹介です。みっつの掌編を一つに纏めた連作形式ということで、これまでの回廊掲載作品では珍しいですね。 分量がわりと少ない作品なので…

オンライン文芸マガジン『回廊』公式更新です。今回の紹介作品は、クサカベアヤさんの『月夜と戯言』。私は未読ですが、余情が巧いという紹介に惹かれるものがありますな。

せっかくなので、勇気を出してDies irae. 応援バナー設置キャンペーンに応募してみた（今まではバナー設置だけで、URLは公式に申請していませんでした）。当たるとしたらドラマCDが欲しいなあ。 正式にDies irae. 延期通知がきたのでバナー変更。名残惜しい…

雰囲気はすっかり「朝帰り」（パッケージ絵）。カズキの顔が微妙な気はしたが、8巻のヴィクターに比べりゃマシだ。 24話 君が死ぬときが私が死ぬ時 この言葉を使うのは初めてですが、これがいわゆる「神回」ってやつでしょうか。照星さんの顔アップも線が多…

DVD最終巻の感想の前に。 昨夜（この日記は一日ずらしているので23日の夜）に、波紋メンバーで雑談をしていました。いや、本当はかみなりおこし企画の集まりだったはずだが。波紋（非公開型創作系Mixi内コミュ・波紋塾）のメンバーである守護雷帝どんの誕生…

グッバイ我らがヤマト──！ あと、日テレの盗撮は犯罪だと思います。

何か知らんがDies irae. がドリキャスで市販される夢を見た。また延期かよチクショウ。

Dies irae. …………。 次は11月16日だとよ！ ほーらやっぱり10月になんて出るわけねーんだ！ フゥーハハハハハァー。 ・ルサルカフィギュア制作 ・マンガ化 ・延期により削除されるはずの部分が収録 ・10月上旬に3章体験版公開 とゆー情報もあるけどどうなんだ…

オンライン文芸マガジン『回廊』にて、創作小説の紹介です。今回紹介された『超能力の惑星』は、手堅いSF短編という印象の作品です。最後のオチは、予想できそうで予想できなかったけど、私はあまり先を考えて読まないタイプなので、見抜ける人は見抜いちゃ…

つうか狂気。 光市母子殺害事件の件ははぶきますが、痛いニュースでこの事件に関連する記事のコメント欄で紹介されていたブログが凄かった。加害者についた弁護団の支持者だそうだけど。 ■ナーランダファン人権ブログ このブログに関するコメントの転載がこ…

昨日よりオンライン文芸マガジン『回廊』・最新13号の情報が更新されました。 13号のテーマと、市川憂人さんの作品が紹介されています。

前の日記で皇国連載終了に関しての噂を取り上げたら、えらいアクセス数がはねあがってびびった。記事を書いたのは17日だが、その間のアクセス数がざっと15000（実際はもうちょっと多いか少ないかだろうが）。このブログが出来てから数ヶ月かけたアクセス数の…

Mixi内の皇国コミュで訊いて大ショック。 噂その1 編集：一応原作者に原稿渡してチェック入れてもらった方がいいよね ↓ あのー、そろそろ返事貰わないと落としちゃうんですが… ↓ チェックの返事来ないから伊藤さんそのまま書いちゃってよ ↓ （数ヵ月後）佐藤…

数日静かだと思ったら、次は毎日3件4件まとめてやってくる、スパムうざい。腐れ滅べばいいのに。

猫二匹に囲まれて眠るハーレム生活も三日目。何か寝ていると鼻を私の口元に近づけてきます、そんで撫でてやると凄くゴロゴロ言っています。ああ、お前は何がそんなに嬉しいんだ、チクショウ可愛いなあなあなあ。 人間は……猫と暮らすと脳がとろけるっ！ まあ…

オンライン文芸マガジン『回廊』第13号の宣伝が始まりました。 今回の注目は、やはりタイトルどおり『久住四季先生インタビュー』でしょう！ 回廊的人脈により（？）『トリックスターズ』『ミステリクロノ』を出されたプロ作家・久住四季先生に、我らが回廊…

動物病院の『里親募集』チラシを受けて立候補。生後三ヶ月のにゃんこなので、それなりに大きいです。一事はカーペットの上でやらかしてくれたりしましたが、やがて自分からトイレで小用も足してくれて嬉しい限り。 飼い主さんの家では元気だったのですが、や…

やっと復活しましたよ。ページはこちら。Mixiとはてダ、二つもブログもつと別々に更新すんのが面倒になるので、Mixi内でも外部ブログではてダを使いますよ。 今現在仔猫を飼う予定があるのですが、猫がうちにやってきたら、Mixiのほうに猫アルバムを作ろうと…

ヨルムンガンド 2 (サンデーGXコミックス)作者: 高橋慶太郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/04/19メディア: コミック購入: 6人 クリック: 34回この商品を含むブログ (90件) を見る 発行からしばらく経っているというか、3巻ももう出てそうなのに今更読…

バナー変更。桜井螢からマッキーこと、黒騎士・“鋼鉄の腕（ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン）”マキナです。きっと彼の正体はヴィットマ（ｒｙ ……彼が筋金入りのナチだという紹介はショップの誤植か何かだと信じたい。でないと騎士団がロクデナシだらけにな…

回廊応援バナーをDies irae. 応援バナーに変更。まああの回廊バナーって発行前のやつだし。種類がかなり多数用意されているので、日によってバナーを変えますよー。第一回目は聖槍十三騎士団・黒円卓の五位・“獅子心剣《レオンハルト・オーガスト》”桜井螢で…

小説を書いている。ガガガ大賞に送る予定だったのだが、間に合わない感が漲っていて欝だ。 ガガガの締め切り（9月末日）を逃すと、次は予定が10月〆のスパダ（スーパーダッシュ）にシフトしてしまう。その時期は魔王の5話以降もやっておかなくちゃならんので…