介護実習終了&『コンビニDMZ』最終巻
ヘルパー二級を取得するべく、最後の実習。同行訪問介護二日目です。
今回は自転車で移動し、駅近くの銀行でヘルパーさんと待ち合わせすることになりました。○○□駅と、○○駅を盛大に間違えて、またもタイムロスしましたが。
何このナチュラルボーン方向音痴。
遠隔地なので、電車一本で遅刻か予定の一時間前着の二択しかないから、余裕を持って来たのが幸いし、遅刻は免れましたが。
前回は利用者さん宅から一歩も出ずに、掃除洗濯炊事を一通りこなしまいたが、今回は外出の付き添いをすることに。暑い! 昼下がりの炎天下が暑い!!
でも利用者さん宅はやたら風通しの良い家で、帰宅するとクーラー・扇風機なしで結構涼しいのでした。風鈴があったら更に良い感じですが、ちょっとうるさく鳴りすぎるだろうか?
外出は役場へ書類取りに行って、帰りに夕ご飯のお買い物というコース。
出歩いた関係で時間が押してた上、利用者さんのリクエストで肉じゃがを作ることになったので、ちょっと帰りが遅くなってしまいました。
電子レンジで一度ジャガイモを温めて、ちゃんとホクホクに出来たんですが、煮汁を飛ばし切れなかったのが残念。味も自分的にはイマイチだったしなあ……。
まあ薄味好みの利用者さんに味見してもらってOK出たから、それで良しとすべきなんでしょうが。でも肉じゃがあの味でいいなら、一緒に作った魚の照り焼きは辛いんじゃないかと思うんだ。
前回作ったイカの煮物も気になるし。その後の感想がどっかで聞けたらいいんですが。ともかく、後hあレポートを提出して、講座の修了を待つばかりです。
笹尾悟『コンビニDMZ』5
- 作者: 竿尾悟
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2010/05/29
- メディア: コミック
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確か昔のエピソードで、川口店長がちょっと留守しただけで存続の危機だったし。あと雨宮父が数ページだけ登場。いいのか? 娘があんな危険地で働いていていいのか?
表紙のチビっこは雨宮さんが縮んだのかと思いきや、新キャラの舞ちゃん(本間SVの妹)でした。16歳であのロリっぷりはいったい何事。
何か色々といつも通りというか、終了させるにはこれぐらいで良かったんじゃないかーという印象でした。長編だと何かマンネリ感が……。
どうせなら、前のように一話完結の「戦場のコンビニの日常」をもっと見たかったので残念。