ちょっとしたメモ。

爺「どう死ぬかじゃない。どう生きたかだ」
■メンズナックル語も年寄りが言うと重みが違う件(ワラノートより)
 とりあえず1の発想に脱帽。言葉の重みは発言者によって変わる好例。
 台詞と言うものは本文を読む前に、その状況とか発言者とかがまず前提として読者に仕込まれていて、それが実際の台詞に対する印象を変化させるのだなあと当たり前のことをよくよく確認させてくれる。
 バイアスの利用って大事だ。