ダブルやべー

 寝てたら凌駕してた(訳ねーよ)。
 小説の〆切りがアレなことになってててんやわんやの鵺屋です。まあ書くべき物はだいたい決まっているし、最初に自分でもうけた予定は、実際の〆切りから余裕を持たせているから、実はまだ間に合うんだけれど。それでも切羽詰まった気分が濃厚。
 とりあえず作品の冒頭に「この物語はフィクションであり以下略」を付けようと思った。
 あとあれだ、ちょっと耳寄りな話。情報源は諸事情上ヒミツ。
 賞によっては、一次選考発表の際(あるいは発表前)に、最終候補作の人にその旨が連絡される。
 マジっすか!? とそれを聞くなり大興奮。
 もちろん全ての賞がそうではないし、受賞するまで連絡がいかないところだってある。スニーカーやジャンプやらがそのへんどうなのかは謎ですが、最後まで残る人ってのは、わりと早い段階で見出されたりするものですね。
 話の真偽は、それこそ一次突破するかしないかの時点で最終候補っすよーなんて連絡もらわない限り分からないんですけれど。想像するとちょっと楽しい。げへへへ。
 っでっでーぱらぱら。