技術とか技巧ってどこまでが?

 たーしか前に、へんすーちょーとメッセで「技術磨くのはもう終わりにして(作家になるために)小説書きましょうよ」とゆー話をしたと思うんですが。
 またメッセで「イサイさんの文章は難解だから」うんたらとゆーことで、推敲と校正の話をして、ここ書き直しましょうよとゆー話になりました。いやそれ、俺もちょっとデキがアレだなーって自分でも分かってますよでも回廊の締め切りってのもあったし今直すより新作のほう優先しなきゃなんねーじゃんえ、そこ今やれって?やだよ眠いし。とか言い続けるうちに俺の脳みそが沸騰瞬間湯沸かし器。冷めると自己嫌悪の嵐で翌日は色々と気分が最悪なのですが精神の変調って体調に悪いですね。
 どうやら編集長の話は半分くらいまで聞いておけばいいらしいですが(S兄貴談)半分しか聞いてなかったらデフォルトがディスコミュニケーションな俺がますますアンチコミュニケーションじゃねえですか。冗談通じない人格って困るね。
 まあともかく、編集長的には推敲と校正は果たして技術のうちに入るのでしょうか。それだけ気になります。